銀盤に誘われろ

半年ブランクからの復帰

酔った勢いの雑記

ども~、

なんか寝れないのでもう一本書きます。

 

どうやったらJ強くなるんだろうな~とか最近良く思います。

このゲーム、ランカーのデッキってのはリプレイで出てるのでコピーは非常に容易なのにランカーはプラチナをキープしてるってのは腕の強さがそうとうあるんだろうなーと感じます。

前の査定ではまずはるか上とは当たらなかったので無視してたんですが今は普通に当たる。

そしてランカーは勝率8割キープとかいう化け物みたいな戦績を残してる訳ですよ。

 

はっきり言って同じデッキ握ったら麻雀やってるみたいなもんなんでそこまで差がつくのは信じられないっすわ。

 

なので私は最近ランカーリプレイをちょいちょい見るようにしてます。

頻度的には週3戦くらいですかね~(めっちゃ少ないですが)

ホントちょこっとなんですが実際かなり勉強になります。

 

基本スタイルとしてはランカーのプレイング全肯定スタイルでいます。

特に有名なランカーさんは私より2~3段階位強いと思っているのでまず間違いがないと信じています。

自分ならその選択はしない、って時に

『なぜランカーが正解なのか』

を探すって感じです。

デッキ内容がおおよそしか把握できない(リアルタイムの予想ですので)ので雰囲気になる部分も多いとは思いますが、見終わった後予想がつくことは多いです。

『ああ~そのケアのためのその選択だったのか』

とか

『ああ~その展開を見越してのその選択だったのか』

とかですかね。

 

実際私も弱そうなシルバーと当たると

『相手がプレミするから勝てるでしょ』

位の気持ちでいます。

上から落ちたシルバーではなく下から上がってきたであろうシルバー(称号からの予想)

なら同じデッキ握っても7-3位では勝つ自信があります。

 

プレミというのは焼き計算ミスとかではなく選択ミスって事です。

『そこでそれ打ったらダメだわ』

とか

『再臨打ってる場合じゃなくね?』

とかです。

 

一番わかりやすいのは

ビロウ対ビロウは

『先に打った方が負け』

という事です。

先打ちが勝つことはほぼないと思います。

詰め以外では先打ちはご法度まであると思います。

『ほぼ』というのは泥船先打ち7点取って殺す、ってデッキが存在するためなので基本先に打ったら負けです。例外はいくつかあります。

 

この前提を知らずに我慢できずに打ってくることが実際結構あります。

 

逆に言うと

有名ランカークラスが私のプレイングを見たら

『マジねーわwこいつクソ弱ええw』

ってなると思うんですよ

 

なので基本全肯定でいってるわけです。

実際その位差があると思います。

なので私程度が有名ランカーのプレイングを否定するのは非常にナンセンスだと思ってます。

ココは意固地にならずあっさり認めた方がいいかなと思ってます。

 

 

後最近感じるのは・・・

相手の〇〇は強い!

私の〇〇は弱い!

ってのは明確にあるなと。

 

個人的なことなんですが

私はシヴァと魔法石とブブは弱いと思っています。

これは『私が』使うと弱いという意味です。

いまだに明確な使いどころがわからず手札に取っておいて

『いけるときにいこう』

とかになりがちです。結果腐って終わりと・・・

 

これも人によって色々あると思うんですが

『強いらしいからよくわからんが入れておこう』

はダメだと思います。

 

ここらへんも改善していかなければならない所だとは分かってはいるんですがなかなかね・・・

 

 

みなさんはどう腕を磨く努力(遊び)をしてますか?

 

ではでは~